中小企業向け Power Automate × AWS 連携案 10選

① 受注CSV → S3 → 自動処理

目的:受注処理の自動化(人手削減)

構成

  • Power Automate:SharePoint / OneDrive のCSV検知
  • AWS:S3 → Lambda or バッチ処理

流れ

  1. 営業がCSVアップ
  2. Power Automateで検知 → S3へ転送
  3. AWSで在庫・売上処理
  4. 完了をTeams通知

👉 効果:入力・転記ミスゼロ化


② 問い合わせ自動仕分け(AI連携)

目的:問い合わせ対応の効率化

構成

  • Power Automate:Forms / メールトリガー
  • AWS:API Gateway + Lambda(分類) or Bedrock

流れ

  1. 問い合わせ受信
  2. AWSで「クレーム/見積/サポート」分類
  3. 担当チームへ自動振り分け

👉 効果:初動対応の高速化(超重要)


③ 請求書PDFの自動保管

目的:帳票管理の標準化

構成

  • Power Automate:Outlook 添付取得
  • AWS:S3

流れ

  1. 請求書メール受信
  2. 添付PDFを自動取得
  3. S3に「取引先別フォルダ」で保存
  4. 保存ログをExcelに記録

👉 効果:紙・ローカル保存から脱却


④ 承認付きファイルアップロード基盤

目的:ガバナンス強化

構成

  • Power Automate:承認フロー
  • AWS:S3

流れ

  1. Power Apps or Formsで申請
  2. 上長承認
  3. 承認後のみS3へ保存

👉 効果:勝手なアップロード防止(監査対応)


⑤ EC注文 → AWS連携(在庫・出荷)

目的:EC業務の自動化

構成

  • Power Automate:Shopify / メール連携
  • AWS:SQS → Lambda

流れ

  1. 注文発生
  2. Power AutomateでSQSへ投入
  3. AWSで出荷処理・在庫更新

👉 効果:受注〜出荷の無人化


⑥ バックアップ自動転送

目的:BCP対策(超重要)

構成

  • Power Automate:定期実行
  • AWS:S3

流れ

  1. 社内ファイル(SharePoint等)
  2. 毎日自動でS3へコピー

👉 効果:ランサム対策(3-2-1ルール)


⑦ 社内日報 → データ蓄積 → 分析

目的:データ活用の第一歩

構成

  • Power Automate:Forms
  • AWS:S3 / Redshift

流れ

  1. 日報入力
  2. S3に蓄積
  3. 分析基盤へ連携

👉 効果:属人化 → データ経営へ


⑧ 障害通知 → Teams → 対応管理

目的:インシデント対応の標準化

構成

  • AWS:CloudWatch / SNS
  • Power Automate:通知・承認

流れ

  1. AWSで異常検知
  2. Teams通知
  3. 対応者割当
  4. 完了報告

👉 効果:対応漏れゼロ


⑨ 名刺・顧客情報の自動登録

目的:営業DX

構成

  • Power Automate:OCR / Forms
  • AWS:S3(画像保存)+DB

流れ

  1. 名刺撮影
  2. 情報抽出
  3. 顧客DB登録
  4. S3に原本保存

👉 効果:営業データの一元化


⑩ 契約書管理+期限アラート

目的:契約リスク管理

構成

  • Power Automate:スケジュール通知
  • AWS:S3

流れ

  1. 契約書をS3保存
  2. 期限をExcel管理
  3. 期限前に自動通知

👉 効果:更新漏れ防止(地味に重要)


🔥 特におすすめ(優先順位)

中小企業ならこの順で導入が鉄板👇

  1. ③請求書PDF管理(即効性)
  2. ①受注CSV自動化(工数削減)
  3. ⑥バックアップ(セキュリティ)
  4. ②問い合わせAI振り分け(顧客満足)
  5. ⑧障害通知(運用強化)

💡 全体設計のコツ(重要)

飛田さん向けに本質を言うと👇

  • Power Automate = 人が関わるフロー
  • AWS = システム処理・保管・分析

この分離がキモです。


🚀 一言まとめ

👉 「人の業務はPower Automate、裏の処理はAWS」
👉 「S3を中心に全部つなぐ」

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